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羽織るだけでキマル!初夏のアウターコーディネート

2023 May.11 #FOCUS

カジュアルスタイルに定評のある日本のファッションブランド[marka]と上質な日常着を提案するニューヨーク発ブランド[rag&boneを中心に、この時期おすすめのカジュアルアウターを取り入れたスタイリングをご紹介します。

[marka]の全アイテムはこちらから

[rag&bone]の全アイテムはこちらから

デニムブルゾンは腰周りに抜け感を

デニムブルゾンのコーディネートは、ボトムをダークカラーで引き締めてノーブルさをプラスし、着丈の短さを利用してトップスにレイヤード感を出すことがポイント。迷ったら黒パンツ、白Tシャツをチョイス。インナーはインせず、ブルゾンの丈感とのバランスを整えて!

左)rag & bone コットンヘンプデニムジャケット
右)marka デニムジャケット

きれい目シャツにはリラックス感あるボトム。

カジュアルなスタイルほど、お洒落に差がつきやすいもの。そんな時活躍するのが、1枚でもよし、ライトアウターとしても使える”きれい目シャツ”。ボトムにはイージーパンツ、足元はサンダルで抜け感を持たせると洗練された大人のカジュアルスタイルが完成します。

左)rag & bone カットオフロングスリーブシャツ
右)marka ストライプバンドカラーシャツ
 

ナイロンブルゾンには、ひと癖ボトムでこなれ感を。

ナイロンブルゾンをコーディネートする際は、同素材や同色をあえて選ばずに、少し遊びのあるデザインや柄のボトムを合わせるのがおススメ。ミックス感を演出することで、都会的な大人のカジュアルスタイルに。

左)White Mountaineering ナイロンMA1ジャケット
中央)rag&bone ナイロンリップストップジャケット
右)ASPESI M-65ミリタリーブルゾン

FOCUSでは、アウター他、この時期おススメのアイテムを多数ご紹介中です。👇

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2023.05.12 NEW THIS WEEK

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