Entry no.52
TackT
東アジアを周遊していたときに畏敬の念を受けたカンボジアのアンコール遺跡群からインスパイアを受けた。白色のみで製作しており、大自然と風と日光が遺跡と調和した時の神秘性を表現した。使用した服は自分が実際に周遊した国で作られた服のみの服を使って製作。
立澤拓都。埼玉県出身。2024年文化服装学院ファッション高度専門士科卒業。現在Sho Konishi Design Labで勉強中。
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