CONCEPT
Being an individual
かつて誰かが着ていた服を不規則な断片へと解体し、その欠片を金の糸で繋ぎ直して再構築しました。異なる形の断片は、誰も同じではない個人の経験を象徴します。そして金の糸は、金継ぎのように傷を隠さず肯定するための線です。誰かの思いが詰まった服の歴史を受け継ぎ、断片から新たな形を立ち上げる事で、同じである事が正解とされる社会に抗い、違いから生まれる個を肯定するデザインにしました。
デザイナー紹介
服は防具であり装飾であり言葉。身につける事で自信がつくようなアイテムを展開。