【初夏のオフィスカジュアル】涼しげ&おしゃれなレディース通勤コーデ

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2025.04.19
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晴れたり曇ったり、気温も安定しない初夏。「出勤時の服選びにいつも以上に時間がかかる……」と悩む人も多いのでは?

 

そこで今回は、初夏のオフィスカジュアルで意識したいポイントと、おすすめのレディース通勤コーデを厳選してご紹介。快適さとおしゃれをどちらも叶える着こなしで、毎日を軽やかに過ごしましょう!


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初夏のオフィスカジュアルで気を付けるポイントは?

梅雨入り前後の不安定な気候が続く初夏。湿気や気温差、突然の雨などに対応しながらも、きちんと見える服装で出勤したいところ。まずは、初夏を快適&ごきげんに乗り切るための3つのポイントをご紹介します。

1. きちんと感をキープしつつ、涼しく過ごせる服を選ぶ

気温が高くなってくるこの時期は、半袖ジャケットやノースリーブ×羽織りなど、涼しさときちんと感を両立できるアイテムが重宝。通気性や軽やかさを意識しながら、オフィスでも好印象な装いを心がけて。

 

2. 鮮やかカラーのトップスで気分を上げて

天気が曇りがちな日こそ、気持ちがパッと明るくなるカラーを取り入れて。ブルーやイエロー、ピンクなどの鮮やかな色は、顔まわりを華やかに見せてくれるだけでなく、仕事のモチベーションもUP!

 

3. 雨の日でも快適に過ごせる工夫を

雨の日は、水がはねても気にならない暗めカラーのボトムスやワンピース、撥水素材のアウターで対策を。工夫次第で雨の日コーデも楽しくなるはず。

 

初夏のレディースオフィスカジュアル6選

ここからは、初夏の通勤を快適に、おしゃれに楽しめるコーディネートをピックアップ。毎朝の服選びがちょっと楽しくなる、リアルに使える着こなしのヒントが満載です。

【半袖ジャケット】で初夏の通勤を軽やかに

さらりと羽織れる半袖ジャケットは、初夏のオフィスカジュアルの頼れる存在。レリル(lelill)のスラブタフタジャケットは、きちんと感をキープしながらも涼しく快適に過ごせるのが魅力。共布のベルトでウエストマークできるので、スタイルアップ効果も期待できます。

 

インナーにはパッと目を引くオレンジのニットを仕込んで、顔まわりに明るさをプラス。シンプルな黒パンツと黒小物で引き締めれば、品よくまとまった好印象コーデの完成です。

 

【Tシャツ×セットアップ】で作る好印象

Tシャツを着たい日こそ、セットアップを投入して“きちんと見え”を実現。知的なオーラを放つストライプ柄のジレとスカートが、オフィスにふさわしい落ち着きを演出します。

 

シンプルな配色の着こなしだからこそ、グリーンのバッグで差し色をプラス。目が覚めるような鮮やかな色味が、コーデ全体に華やかさとメリハリを与えてくれます。

 

【シアートップス×鮮やかなパンツ】で作る軽快な通勤コーデ

ほんのり透け感のあるシアートップスは、黒でも重たく見えず、初夏にぴったりの抜け感を演出。袖ありデザインなら、オフィスでも安心して着られます。

 

ボトムスには、爽やかなブルーのパンツを合わせて、見た目にも涼しげな印象に。トップス×パンツのシンプルなワンツーコーデには、大ぶりネックレスやチェーンバッグなど、アクセントになる小物を効かせて華やぎをプラスするのが正解です。

 

【ラベンダー色のシャツ】はどんより天気の味方!

ほんのり甘さのあるアドーア(ADORE)のラベンダー色のシャツは、どんよりしがちな日が多い初夏にこそ、気分を明るくしてくれるおすすめの1枚。ラグランスリーブの程よいボリューム感が、フェミニンな印象を引き立ててくれます。

 

ボトムスにはIラインのタイトスカートを合わせて、全体がすっきり見える好バランスな通勤スタイルに。黒のレザーバッグを手元に添えれば、上品さと落ち着きを兼ね備えた大人の装いが完成します。

 

【黒ワンピ】なら水はねも目立ちにくくて◎

雨が降る日は、いかに気分を下げずに過ごせる服で出勤するかがカギ。セオリー(Theory)のすっきりとしたIラインシルエットの黒ワンピースは、水はねが気になりにくく、1日中心地よく着られます。レーヨン×ナイロンの混素材で、速乾性と軽やかさを備えているのも嬉しいポイントです。

 

合わせたブルゾンは吸湿性に優れたナイロン素材。どんな天気でもさらっと羽織れる、心強い相棒のようなアウターです。仕上げにパテントレザーのショルダーバッグを選べば、雨の日も気兼ねなく持てて、実用性もバッチリ。

 

【機能性ポンチョ】があれば本降りの日も安心!

「雨の音で目が覚めてしまう!」そんな本降りの朝も、撥水性と吸湿性を兼ね備えたナイロン素材のポンチョがあれば安心。アウトドアブランドのアイテムながら、ミニマルなデザインだから通勤コーデにもすっと馴染みます。

 

中には、オフィスでポンチョを脱ぐことを想定して、レースブラウス×シンプルなパンツのきれいめスタイルを仕込んでおくのが正解。きちんと感を忘れずにいられる、大人のための雨の日コーデです。

 

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気温も湿度も高まり始める初夏は、快適さときちんと感を両立させた通勤コーデがカギ。そんな時こそ、おしゃれの選択肢が広がるファッションサブスク「アナザーアドレス」が頼りになります。

 

気温や天気に合わせてスタイルチェンジできるのはもちろん、気になっていたブランドアイテムも気軽にトライ可能。初夏の通勤をもっと心地よく、もっと自分らしく楽しんでみませんか?

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