オンオフ使える「ジャケット」春の着回しコーデ術

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2024.04.10
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きれいめからカジュアルまで様々な雰囲気を楽しめるジャケットは、1着用意しておくと便利なアイテム。合わせ方次第でオフィスカジュアルからデイリーまで着回しできます。

 

本記事ではそんな優秀アイテム「ジャケット」を使った、オンオフ着回しコーディネートをご紹介。ぜひレンタルの参考にしてみてください。

ノーカラージャケットを着回し

最初にピックアップするのは、ヨウヘイ オオノ(YOHEI OHNO)が展開するノーカラージャケット。曲線を描くショルダーラインやシェイプされたウエストが印象的な、ブランドのシグネチャーアイテムです。

 

▼PICK UP ITEM

ノーカラーユニフォームジャケット(ヨウヘイ オオノ)

オンの日

オンの日は、ノーカラージャケットに黒パンツと白ブラウスをコーディネート。落ち着いた印象を与えるモノトーンコーディネートでありながら、ユニークなシルエットを描くジャケットによって、シンプルで終わらない一味違う装いに。

 

TOPS:コットンドレープシャツ(チノ)

BOTTOMS:センターシームフレアパンツ(ヨウヘイ オオノ)

オフの日

スタイリッシュな黒ジャケットも、鮮やかな色味のボトムスを合わせれば一気に休日モードにシフト。インナーは、カジュアルさを加速させるTシャツをチョイスするのがおすすめです。

 

TOPS:ドロップショルダーTシャツ(マックス アンド コー)

BOTTOMS:オリガミプリーツプルオンスカート(アンスリード)

JEWELRY:スターチェーンネックレス(アデル ビジュー)

BAG:サークルメタルハンドルミニバッグ(メゾンヴァンサン)

ショート丈のジャケットを着回し

続いてご紹介するのもヨウヘイ オオノのアイテム。肩回りに空間を作って立体感を演出した、ショート丈のジャケットです。

 

▼PICK UP ITEM

ノーカラーショートジャケット(ヨウヘイ オオノ)

オンの日

クリーンなムードを纏った白ブラウスを合わせれば、ビジネスシーンに相応しい“きちんと感”を演出できてグッド。ショート丈のジャケットだからこそ、ビューティフルピープル(beautiful people)のブラウスのような裾にユニークなデザインが施されたトップスにトライするのもおすすめです。

 

TOPS:2wayデザインヘムブラウス(ビューティフルピープル)

BOTTOMS:ティアードプリーツスカート(08サーカス)

オフの日

オフの日は、ラフなカーゴパンツとサンダルを合わせてカジュアルダウン。インナーにブラックのトップスを忍ばせれば、ぐっと引き締まります。

 

BOTTOMS:イージーカーゴパンツ(レリル)