骨格ウェーブにパンツは似合わない?おすすめの形&コーデ見本を解説

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2026.04.22
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骨格ウェーブの方の中には、「パンツが似合わない」と感じている方も多いのではないでしょうか。実は、ポイントさえ押さえれば、骨格ウェーブタイプでもパンツをすっきりとバランスよく着こなすことができます。

 

そこで今回は、骨格ウェーブに似合うパンツの選び方やコーディネートのコツを解説。プロ監修のおすすめパンツコーデもあわせてご紹介します。ぜひ、日々のスタイリングの参考にしてみてください。

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骨格ウェーブがパンツを苦手に感じやすい理由

骨格ウェーブの特徴

骨格ウェーブは、上半身に厚みが出にくく、バスト位置やヒップ位置がやや低めで、全体的に下重心に見えやすいのが特徴。肌質もソフトで、軽やかで繊細な素材がよくなじみます。

 

なぜパンツでバランスが崩れやすい?

パンツは、ひらひらと揺れ動くスカートに比べて直線的で重さが出やすいアイテム。そのため、重心が下に見えやすい骨格ウェーブにとっては、全体のバランスが取りづらいこともあります。特に、ウエスト位置が低いデザインや、ハリのある硬い素材、太めのシルエットは、下半身のボリュームを強調してしまいがち。だからこそ、重心を引き上げる工夫や、素材・シルエット選びが重要になります。

骨格ウェーブに似合うパンツの選び方

▶コーデ詳細はこちら

骨格ウェーブがパンツスタイルをバランスよく着こなすには、「重心を上に見せること」と「軽さを意識すること」がカギ。ポイントを押さえるだけで、ぐっとスタイルアップが叶います。

【1】ハイウエスト気味で腰位置を高く見せる

下重心に見えやすい骨格ウェーブは、ウエスト位置を高く見せることがスタイルアップの近道。ハイウエストやウエストマークできるデザインを選ぶことで、自然と重心が引き上がり、脚長効果も期待できます。トップスはインしたり、コンパクトにまとめるとよりバランスよく仕上がります。

【2】やわらかく落ち感のある素材を選ぶ

骨格ウェーブは、やわらかな質感の素材と相性抜群。とろみ素材や薄手のデニム、落ち感のある生地を選ぶことで、体のラインになじみ、軽やかな印象に仕上がります。ワイドパンツも、ハリの強いものではなく、動きの出るしなやかな素材を選べばすっきりと着こなせます。

【3】スキニーパンツはトップス選びが肝に

すっきりとしたスキニーパンツは、重心を下に持っていきにくく、骨格ウェーブにも取り入れやすいアイテム。ただし、太ももやヒップラインが強調されやすいため、腰まわりをカバーできるトップスを合わせるのがポイントです。チュニックやペプラムデザインなどを選ぶと、全体のバランスが整いやすくなります。

 

>>骨格ウェーブに似合うパンツをもっと見る

避けたいパンツの特徴

骨格ウェーブがパンツを選ぶ際は、重心を下げて見せてしまうデザインや、体のやわらかさとミスマッチな素材は避けるのがポイントです。たとえば、ローライズは腰位置が低く見えることで全体が間延びした印象になりやすく、バランスを崩してしまう原因に。

 

また、厚手でハリのある生地は体のラインになじみにくく、下半身にボリュームが出て見えがちです。さらに、極端に太いシルエットのパンツも重心が下に寄って見えやすいため注意が必要。パンツを選ぶ際は、軽やかさや落ち感を意識し、全体のバランスを引き上げることを心がけると◎。

【プロ監修】骨格ウェーブ向けパンツコーデ

休日のカジュアルコーデ

オーガンジーパンツ×コントラストの効いたプリントブラウス

春夏らしい軽やかなムードを引き立てる、08サーカス(08sircus)のイージーパンツは、薄手のオーガンジー素材で骨格ウェーブのボリュームが出やすい下半身を自然にカバー。トップスには、華やかさを引き立てる花柄ブラウスをセレクト。大胆なプリントと首元に施されたギャザーが、寂しく見えがちな上半身に立体感をプラスし、骨格ウェーブの魅力を引き出します。

 

手元には品よく映えるグリーンのレザーバッグを合わせて、コーディネートに統一感を。ホテルでのアフタヌーンティーやランチにもぴったりな、上品な休日コーデに仕上がります。

 

フレアデニム×花柄ワンピース

足元に軽やかさをもたらすフレアシルエットのパンツは、骨格ウェーブに似合うアイテムのひとつ。今回はフレアデニムにコンパクトな黒Tシャツをイン。ウエスト位置を高く見せることで、スタイルアップ効果も期待できます。

 

Tシャツの上には、カシュクールワンピースをラフに羽織って、コーデに動きと華やかさをプラス。華奢な花柄とふんわり軽やかな素材感が、骨格ウェーブのソフトな質感にフィットし、魅力を引き立てます。手元には、コロンと丸みを帯びたブルーのドロストバッグを合わせて、コーデ全体を引き締めながら爽やかな印象に。

 

きれいめ通勤コーデ

薄手のサテンパンツ×ドット柄ボウタイブラウス

エレンディーク(ELENDEEK)のサテンパンツは、艶のある上品なベージュカラーと、薄手でやわらかな素材感が魅力の1本。落ち感のあるワイドシルエットが骨格ウェーブの曲線的な体型に自然になじみ、下半身をすっきりと見せてくれます。

 

トップスには、骨格ウェーブに似合う要素がぎゅっと詰まったボウタイ×ドット柄のブラウスを合わせて、顔まわりに華やかさをプラス。上半身にポイントを置くことで視線が引き上がり、バランスよく着こなせます。仕上げにノーカラージャケットを羽織れば、きちんと感を求められるシーンにも◎。

 

細身のクロップドパンツ×ギャザーたっぷり花柄ブラウス

細身シルエットのクロップドパンツで、下半身を軽やかに見せる通勤コーデ。足首がのぞく丈感が抜け感を生み、骨格ウェーブ特有の下重心をさりげなくカバーしてくれます。

 

トップスには、ギャザーをたっぷり施した丸みのあるシルエットのブラウスをセレクト。上半身に立体感をプラスすることで、華奢なボディラインを自然に補いながら、全体のバランスを引き上げてくれます。淡いブルーの小花柄も、繊細なデザインを得意とする骨格ウェーブにぴったり。バッグは、骨格ウェーブの曲線的なボディラインを引き立てる、ラウンドシルエットのレザーショルダーバッグをチョイス。

 

■監修者

大丸松坂屋百貨店 ファッションナビプレミアム 眞野 妙子

1997年に松坂屋上野店へ新卒入社し、婦人服フロアで主に販売業務に従事。2006年には自主運営ショップのショップチーフを務め、店舗運営とスタッフ管理を担当。2010年からはフロアスタッフとして化粧品・アクセサリー売場を担当し、2012年にはファッションナビ立ち上げメンバーとしてパーソナルカラー診断などの有料サービスの開始に携わる。

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