冬のメンズストリートファッション|着こなしのコツ・定番アイテム・テイスト別コーデ

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2026.01.15
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メンズに人気のストリートファッション。自由な発想で自分らしさを表現できるストリートスタイルは、年齢や体型を問わず楽しめるのが魅力です。とはいえ、「どこから始めればいいかわからない」「若く見えすぎない?」と感じる方も多いはず。

 

そこで今回は、冬のメンズストリートの基本のコツから、定番アイテム、さらにきれいめ・カジュアルのテイスト別コーデまで、まとめて解説します。「ストリートっぽさは好きだけど、普段の自分になじむ形で取り入れたい」——そんな方ほど、ぜひ参考にしてみてください。


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ストリートファッションとは?

ストリートファッションとは、アートや音楽、スケートやヒップホップといったカルチャーと深く結びつきながら発展してきた、自由度の高いスタイル。決まったルールに縛られることなく、自分らしさや感性をそのまま表現できる点が、最大の魅力です。ゆったりとしたシルエットや、存在感のあるロゴ・プリントは、ストリートスタイルを象徴する定番の要素といえるでしょう。

 

近年では、そうしたストリートの要素をベースにしながらも、上質な素材や落ち着いたカラーを取り入れた着こなしも注目を集めています。ラグジュアリーブランドがストリートテイストを採用する動きも多く見られ、カジュアルさの中に品のよさを感じさせる「ストリートシック」と呼ばれる、大人でも挑戦しやすいスタイルの提案も増えています。

冬のメンズストリートファッション|基本の着こなし術

冬のストリートファッションは、合わせるアイテムや着方次第で、印象が変わりやすいです。ポイントを押さえれば、ラフになりすぎず、大人っぽくまとまったストリートスタイルを楽しむこともできます。まずは、冬の着こなしを成功させるための基本テクニックを押さえておきましょう。

Yライン・Aラインのシルエットを意識

左)Yライン 右)Aライン

ストリートファッションで最も重要なのが、シルエットとサイズ感のバランスです。「オーバーサイズならストリート」と安易に考えるのは禁物。全身をダボダボにしてしまうと、だらしない印象になってしまいます。基本は「上下どちらかを絞る」のがおしゃれに着こなすコツ。

 

上半身にゆったりしたパーカーやスウェットを着るなら、下半身はテーパードパンツで引き締めるYラインスタイル。逆に、トップスをジャストサイズにするなら、ボトムスはワイドパンツを合わせたAラインスタイルがおすすめ。このメリハリが、こなれた印象を生み出してくれます。

レイヤードでこなれ感を演出

レイヤードスタイルは、冬ならではの楽しみ方ができる着こなしの1つ。防寒性を高めながら、コーディネートに奥行きや立体感をプラスできるのが魅力です。パーカー×アウターといった定番の組み合わせに加え、インナーにタートルネックニットやシャツを仕込むことで、ぐっとこなれた印象に仕上がります。

 

さらに、異素材をミックスするのも上級者見えするポイント。ニット素材のインナーにナイロン素材のコーチジャケットを羽織ったり、スウェット地のパーカーにレザージャケットを合わせたりと、素材のコントラストを意識することで、シンプルな配色でもスタイリングに深みが生まれます。

モノトーンで大人っぽい着こなし

ストリート=派手というイメージがある方ほど、まずはモノトーン(黒・白・グレー)から始めるのがおすすめ。色数を抑えるだけで、シルエットが多少ルーズでも締まりが出て、大人の雰囲気に寄せられます。差し色を入れるなら、面積が小さいアイテムから挑戦するのが◎。キャップやビーニー、スニーカー、バッグなど、小物で取り入れることで失敗が少なくなります。

小物使いでワンランク上のスタイルに

コーディネートの完成度を高めてくれるのが、小物使い。キャップやビーニーを取り入れるだけで、シンプルな装いにもストリートらしいムードが加わります。シルバーアクセサリーは、程よい存在感で抜け感と洗練さをプラスできる優秀アイテム。主張しすぎないデザインを選べば、大人のストリートスタイルにも自然になじみます。さらに、ショルダーバッグやボディバッグを合わせれば、実用性を確保しつつ、コーディネート全体にこなれた印象を演出できます。

冬のストリートファッション定番アイテム

ストリートファッションを冬らしく、かつバランスよく仕上げるためには、アイテム選びも重要です。ここでは、冬のストリートスタイルをつくる代表的なアイテムをご紹介します。

【アウター編】防寒とスタイルを両立

冬のストリートコーデの主役となるアウター。防寒性とデザイン性を兼ね備えた、以下のアイテムがおすすめです。

 

・ダウンジャケット
・MA-1・ボンバージャケット
・コーチジャケット
・スタジャン
・カバーオール
・デニムジャケット

 

上記以外にも、今季はコートやテーラードジャケット、レザージャケットなどのきれいめなアイテムをストリートスタイルに落とし込んだ大人スタイルもおすすめです。

 

【トップス編】レイヤードの主役

 

レイヤードスタイルの要となるトップス。1枚でも、重ね着しても様になるアイテムを揃えておくのがポイントです。

 

・プルオーバー・ジップアップパーカー
・クルーネックスウェット
・ロゴTシャツ・グラフィックTシャツ
・シャツ

 

定番として押さえておきたいのは、プルオーバーやジップアップのパーカー、クルーネックスウェット、ロゴTシャツやグラフィックTシャツ。いずれもストリートスタイルと相性がよく、レイヤードの土台として活躍してくれます。また、着こなしに奥行きを出したいときは、ニットなどの上品なアイテムを取り入れると、こなれ感のある異素材ミックスコーデが完成します。

 

【ボトムス編】シルエットの要

全体のバランスを左右するボトムス選び。自分の体型と目指すスタイルに合わせて選びましょう。おすすめは以下のアイテム。

 

・デニムパンツ
・カーゴパンツ
・ワークパンツ

 

ワイドシルエットのほうが、わかりやすくストリート感を演出できますが、初心者の方や上品に仕上げたい方は、ストレートやテーパードシルエットにしたり、素材をウールにしたりするのがおすすめです。

 

【小物編】コーデの完成度向上

小物などのサブアイテムにもこだわることで、ワンランク上のスタイリングが完成します。

 

・キャップ・ビーニー
・ネックレス・バングル
・マフラー・ストール
・スニーカー

 

キャップやビーニーは、気軽にストリート感をプラスできる定番アイテム。ネックレスやバングルといったアクセサリーは、控えめなデザインを選ぶことで、抜け感とさりげない洒落感を演出できます。また、マフラーやストールは防寒性を確保しつつ、素材感やボリュームで季節感をプラスできるのが魅力。足元はスニーカーでまとめれば、ストリートらしい軽快な印象に仕上がります。

 

【テイスト別】冬におすすめのメンズストリートコーデ10選

ひと口にストリートファッションといっても、その雰囲気はさまざま。ここでは、冬に取り入れやすいストリートコーデを「きれいめ」「カジュアル」の2つのテイストに分けてご紹介します。

【きれいめ】メンズストリートコーデ

ロングコートで仕上げる、冬のきれいめストリート

ブレザー×シャツのクラシカルなスタイルをベースに、ボトムスにはあえてカーゴパンツを合わせて程よく外したストリートコーデ。きちんと感とストリートの要素がバランスよく共存し、肩の力を抜いた大人のスタイルに。さらに、ツイード素材のロングコートを重ねることで、全体に奥行きとこなれ感がプラスされます。

 

ジャケット×フーディーでつくる、冬のストリートシック

テーラードジャケットにジップアップパーカーを重ねた、きれいめストリートスタイル。かっちりとした印象のジャケットに、リラックス感のあるパーカーを合わせれば、程よく肩の力が抜けた着こなしに仕上がります。ボトムスにはストリート感のあるワイドシルエットのパンツをセレクト。ダークトーンでまとめることで、ラフになりすぎず、都会的で洗練された雰囲気を演出できます。足元はクリーンなスニーカーを合わせ、重たくなりがちな冬の装いに軽さをプラスして。

 

レッドの差し色で、コーディネートにアクセントを

マーカ(marka)のウールトラックセットアップは、スポーティーになりすぎず、上品な印象で着られるのが魅力。カラーも落ち着いたダークグレーなので、洗練された雰囲気に。インナーに差し込んだ赤のタートルネックが、スタイリング全体のアクセントとなり、さりげない色気をプラスしてくれます。小物はショルダーバッグで実用性とストリート感を添えつつ、足元はボリューム感のあるスニーカーでバランスよく仕上げて。

 

レザージャケットで締める、モノトーンストリート

コンパクトなレザージャケットを主役にした、シャープな冬のストリートスタイル。ハードな印象になりがちなレザーもミニマルなデザインを選んで、ボトムスに同色のデニムパンツを合わせれば、きれいめなカジュアルな印象に。インナーにはグラフィックニットを合わせ、程よくストリート感をプラス。アウターとボトムスを落ち着いたトーンでまとめている分、インナーの柄がさりげないアクセントとして映え、コーディネートに奥行きを与えてくれます。

 

短丈×ワイドパンツのシックなストリートスタイル

着丈がコンパクトなアルテリア(ULTERIOR)のウール素材のジップブルゾンは、カジュアルに寄りすぎず、程よいストリート感を演出できる1着。上質な素材感とミニマルなデザインが、大人のスタイリングにも自然になじみます。インナーにはシャツとタイを合わせ、さりげなくクラシカルな要素をプラス。ボトムスにはツイード調のワイドパンツを選び、トップスとのバランスが美しいAラインシルエットに仕上げています。足元はブラウンのレザーシューズでまとめ、全体をやわらかく引き締めて。

 

【カジュアル】メンズストリートコーデ

デニムジャケットを使った、きれいめストリートスタイル

落ち着いたインディゴカラーのデニムジャケットに、スラックスを合わせた冬のストリートスタイル。インナーにはダークグレーのニットを選ぶことで、さりげなく上品さを演出できます。足元はスニーカーで軽快にまとめ、チェック柄のストールを添えて季節感と奥行きをプラスすれば、ラフになりすぎず程よく品のある大人のカジュアルスタイルが完成します。

 

ネオンカラーで引き立つ都会派ストリートコーデ

ストリートファッションと聞いて、真っ先に思い浮かべる人も多いビッグシルエットのパーカー。1枚で主役になるのはもちろん、インナーとしても活躍する万能アイテムです。首元の紐の結び方ひとつで、こなれた雰囲気を簡単に演出できるのも嬉しいポイント。蝶々結びにすれば、緩さときちんと感が絶妙に融合し、洗練されたストリートスタイルへとアップデートできます。今回は、ウォッシュ加工が施されたようなダークグレーのパーカーをチョイス。ボトムスにインパクト抜群のネオンカラーパンツを合わせることでエッジを加え、都会的で洗練された印象に仕上げました。

 

モノトーンで魅せる洗練スタイル

ストリートファッションの定番アイテムであるコーチジャケットをモダンに着こなしたスタイリング。ボトムスには、モード感を高めてくれるブラックのワイドデニムパンツを合わせ、全体に洗練された雰囲気をプラス。インナーにはインパクトのあるプリントトップスを選び、オールブラックのコーチジャケットが醸し出す都会的なムードをより際立たせました。

 

ホワイトのワイドパンツでクリーンに

難しいと思われがちなワイドパンツも、ホワイトを選べばぐっと着こなしやすくなる優秀アイテム。どんなカラーとも相性が良く、モノトーンはもちろん、鮮やかなパープルが印象的な主役級のアウターともバランスよくまとまります。さらに、少し短めの丈感で足元を軽やかに仕上げることで、クリーンで洗練されたストリートスタイルに。

 

アメカジのエッセンスを加えたハイストリートスタイル

ブラック×ベージュのモードな配色をベースに、オンブレチェックのシャツでアメカジのエッセンスをプラスしたコーディネート。男らしさを感じさせるラフなチェック柄が、シンプルな装いに程よいアクセントを加え、洗練されたハイストリートスタイルに。


冬のメンズストリートファッションで自分らしいスタイルを

冬のストリートファッションは、合わせるアイテムや着こなし次第で、幅広くアレンジを楽しめるのが魅力。まずは「シルエットを意識する」「重ね着で立体感を出す」「小物でアクセントを足す」の3つのポイントを押さえるだけで、失敗しにくくなります。

 

もし「手持ちの服だと挑戦しづらい」「気づくといつも似たスタイルになってしまう」と感じたら、レンタルでアウターやトレンドアイテムから試してみるのも1つの方法。アナザーアドレスでは、冬のストリートファッションを楽しめるアイテムを豊富に取り揃えています。自分の感覚にフィットする1着を見つけて、自分のストリートスタイルを気軽に楽しんでみてくださいね。


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