冬のホテルランチ&ディナーコーデ|基本マナー・NGな服装・小物選びまで徹底解説

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2026.01.03
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冬のホテルランチやホテルディナーは、日常より少しだけ“きちんと”が求められる特別なシーン。とはいえ、フォーマルすぎると浮いてしまうし、カジュアルすぎると場違いに見えてしまうこともあります。

 

そこで今回は、冬のホテルランチとディナーに相応しい服装の基本マナーから、避けるべきNG例、そして具体的なコーディネート例まで詳しく解説します。時間帯や場所に合わせた装いで、ホテルでの特別な時間を楽しみましょう。


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ホテルランチ&ディナーコーデの基本マナー

ホテルでの食事には、場の雰囲気を壊さないための服装マナーがあります。まずは時間帯によって求められる服装の違いを理解しましょう。

ホテルランチコーデは“スマートカジュアル”が基本

ホテルランチでは「スマートカジュアル」な服装が基本。カジュアルとフォーマルの中間にあたる服装スタイルを指します。ジャケットやブラウス、ワンピースなどを使用した清潔感と上品さを両立した着こなしが理想です。

 

ホテルディナーコーデは“スマートエレガンス”が基本

一方、ホテルディナーでは、ランチよりも一段格上げした「スマートエレガンス」な服装を意識すると◎。上質なウールやサテン、レースなどの素材選びや、Iラインや落ち感のあるシルエットを意識するのがコツ。結婚式のお呼ばれほど華美にする必要はありませんが、ランチコーデよりも少しフォーマル寄りで、上品さや華やかさをプラスした着こなしを心がけましょう。

 

ホテルランチ&ディナーでNGな服装

マナーとして避けるべき服装を知っておくことも重要です。ご紹介する以下のような服装は、ホテルの格式を損ねる可能性があるため注意しましょう。

デニムやパーカーなどのカジュアルすぎる服装

デニムパンツやパーカー、スウェット素材などの服は、カジュアルすぎてホテルには不向きです。ダメージ加工が施されたデニムや色落ちしたジーンズなどは、清潔感に欠ける印象を与えてしまいます。デニムの代わりにスラックスやセンタープレスのパンツ、パーカーの代わりにニットやブラウスを選ぶなどのきれいめなアイテムを取り入れるようにしましょう。

ショートパンツや胸元が深く開いた露出度の高い服装

ショートパンツやミニスカートなどの丈が極端に短いボトムスや、胸元・肩・背中が大きく開いたトップスは、ホテルランチやディナーなどの場では、避けたほうが無難です。露出が気になる場合は、カーディガンや軽めの羽織りをプラスして、全体のバランスを調整するのがおすすめ。“さりげない肌見せ”を意識することで、上品で好印象な装いに仕上がります。

冬のホテルランチコーデ

ここからは具体的なホテルランチやディナーでのコーディネート例をご紹介します。まずはホテルランチに適した冬の装いから見ていきましょう。

【スカート】を使用したホテルランチコーデ

きちんと感のあるダークトーンのツイードジャケットを使った、スマートカジュアルコーデ。インナーには、やわらかな白トップスを合わせることで、堅くなりすぎない上品な印象に。ボトムスには、淡いイエローのフラワープリーツスカートをセレクト。軽やかに揺れる素材感が、冬の装いにほどよい華やかさをプラスし、ホテル空間にも自然になじみます。足元は抜け感のあるベージュのパンプスを合わせ、バッグはきれいめなブラックで全体を引き締めて。

 

【パンツ】を使用したホテルランチコーデ

上品にきらめくアマカ(AMACA)のニットに、やわらかいベージュのワイドパンツを合わせた、冬のホテルランチコーデ。カジュアルになりがちなパンツスタイルでも、上品なウール素材とセンタープレスのおかげで、品よくまとまります。さらに、上からクラシカルなチェック柄のジャケットを羽織れば、全体が引き締まり、ホテルランチの場にもふさわしいきちんと感とこなれ感を両立した着こなしに。

 

【ワンピース】を使用したホテルランチコーデ

ベージュのトレンチコートを主役にした、冬のホテルランチにちょうどいいスマートカジュアルスタイル。きちんと感のあるロング丈のコートに、上品なブラックワンピースを合わせることで、全体が引き締まり、コートのやわらかなベージュがより引き立つバランスに。足元にはシルバーのフラットシューズを選び、ランチシーンらしい軽やかさとさりげない華やぎをプラスしました。手元には淡いブルーのストールを添えて、冬らしいアクセントをひとさじ。

 

冬のホテルディナーコーデ

ディナータイムはランチよりも一段華やかさと品格が求められます。つづいては冬のホテルディナーにふさわしいコーディネートをご紹介します。

【スカート】を使用したホテルディナーコーデ

マーブルペイントが目を惹くカサネ(CASANE)のプリーツスカートは、冬のホテルディナーシーンをドラマティックに彩ってくれます。存在感のあるボトムスには、落ち着いたグレーのブラウスを合わせて、コーディネートにメリハリを。足元とバッグはブラックでシックにまとめ、アクセサリーはシルバーで統一。華やかさと上品さがほどよく調和した、洗練されたディナースタイルです。

 

【パンツ】を使用したホテルディナーコーデ

落ち着いたムードが漂うセットアップを主役にした、冬のホテルディナーにふさわしいスマートエレガンス。ほどよくゆとりのあるシルエットと、ツヤ感のある素材感が相まって、きちんと感がありながらも肩肘張らない雰囲気を演出してくれます。上からディナーコーデにもふさわしい上品なツイード調のコートを羽織って、装いに奥行きと季節感をプラス。仕上げに、スターパールのイヤリングを添えて、華やぎをプラスして。

 

【ワンピース】を使用したホテルディナーコーデ

上品なグレーのウールコートにブラックワンピースを合わせた、冬のホテルディナーにふさわしいエレガントな装い。顔まわりにはパールネックレスとイヤリング、手元にはビジューが映えるミニバッグを合わせれば、シックな印象に華やかさが加わります。コートを脱いでもきちんと感が保たれ、品位を損なわないのもうれしいポイント。

 

冬のホテルコーデを格上げする小物・アウターの選び方

メインのドレスやジャケット以外にも、小物やアウターなどのサブアイテムも重要です。最後にアナザーアドレスでレンタルできる、冬のホテルランチやディナーで使える小物やアウターをご紹介します。

バッグ|ハンドバッグやクラッチが正解

ホテルでの食事では、財布や携帯電話、最低限の化粧品などが入る程度の小ぶりなバッグが◎。ランチであれば、ハンドバッグやショルダーバッグ、ディナーならクラッチバッグなどもおすすめです。素材は、レザーやスエード、サテンなど、上質な素材を選ぶと、ホテルの場になじみます。

 

アクセサリー|華奢なものから存在感のあるものまで

身につけるアクセサリーも、ホテルランチやディナーの雰囲気に合う上品なものを選びましょう。ランチの場合は、華奢なネックレスや小ぶりなピアスで控えめに。ディナーの場合は、パールネックレスや存在感のあるイヤリングなどで、ランチよりも華やかさをプラスして。

 

コート|中綿やダウンコートではなく上品なウールコートを

冬のホテルランチやディナーでは、向かう際のアウター選びも重要です。アウターはクロークに預けるのが一般的ですが、中綿やダウンコートなどは、カジュアルな印象が強くなってしまうためホテルには不向き。ウールのチェスターコート、トレンチコート、ノーカラーコートなど、きちんと感のあるアウターを選びましょう。

 

時間帯と格式に合わせた装いで、ホテルランチ&ディナーを楽しんで

ランチは「スマートカジュアル」、ディナーは「スマートエレガンス」を基本に、清潔感ときちんと感を意識した装いを心がけるのがポイント。あわせて、事前にホテルの公式サイトでドレスコードの確認や口コミのチェック、同伴者と服装の雰囲気をすり合わせておくと、当日も安心して過ごせます。

 

アナザーアドレスでは、冬のホテルランチやディナーといった特別なシーンにふさわしいドレスやアウター、小物まで幅広くラインナップ。頻繁に着る機会の少ない“特別な装い”だからこそ、レンタルを上手に取り入れて、シーンに合った1着を賢く楽しんでみてくださいね。

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