白シャツ・ブラウスレディースコーデ17選|季節別&シーン別のおしゃれな着こなし方

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2026.02.26
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クローゼットに必ず1枚は持っておきたい「白シャツ」や「白ブラウス」。清潔感があって、どんなアイテムとも相性が良く、一年中活躍する万能アイテムです。

 

とはいえ、「なんだか地味に見える」「着こなしがワンパターンになりがち」と感じている方も多いのでは?実は、白シャツやブラウスは“サイズ感”や“着方のアレンジ”を少し変えるだけで、ぐっと今っぽくアップデートできます。

 

本記事では、季節別・シーン別の白シャツ・ブラウスコーデをご紹介するとともに、おしゃれに着こなすポイントも解説。定番を“今の自分らしく”楽しむヒントをお届けします。

白シャツ・ブラウスをおしゃれに着こなすポイント

白シャツやブラウスは定番アイテムだからこそ、ちょっとした工夫で周りと差がつきます。「なんとなく着ている」から「計算されたおしゃれ」へ格上げするための3つのポイントをマスターしましょう。

ポイント①ゆったりめに羽織って抜け感を意識

ポイント1つ目は、「ゆったりめなサイズ感」です。ジャストサイズできっちり着込むのではなく、ワンサイズ大きめを選んでラフに羽織ることで、抜け感が生まれます。ただし、ゆったりすぎるとだらしなく見えてしまうので注意。ボトムスはすっきりとしたシルエットを選んで、メリハリをつけるのがポイントです。

ポイント②レイヤードで奥行きのある着こなし

白シャツやブラウスはレイヤードとの相性も◎。ベストやジレ、ニット、スウェットのインナーとして取り入れるだけで、コーデに奥行きが生まれます。特に白はどんな色ともなじみやすいため、カラーアイテムのベースとしても活躍。シンプルなボトムスでも、重ね着を加えることでぐっと今っぽい着こなしに仕上がります。

ポイント③腕まくり・たすき掛け・抜き襟でこなれ感を演出

白シャツをただ着るだけではなく、着方のアレンジ次第で印象も変わります。もっとも手軽にこなれ感を演出できるのが「腕まくり」。また、シャツを背中にかけて両袖を結ぶ「たすき掛け」のアレンジもおすすめ。シンプルになりがちな夏の着こなしなどに立体感をプラスしてくれます。

 

さらに、シャツやブラウスの襟元を後ろに軽く引いて首元や肩をさりげなく見せる「抜き襟」は、女性らしい雰囲気と抜け感を同時に演出できるテクニック。デートや女子会、ランチ会など、少し華やかさを添えたいシーンにもぴったりです。

【季節別】白シャツ・ブラウスを使ったおすすめレディースコーデ

ここからは、春夏秋冬の季節別におすすめのレディースコーデをご紹介。気になるアイテムはすべてアナザーアドレスでレンタルできるので、ぜひチェックしてみてください。

春におすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

白ブラウスで引き算する、大人のフェミニン

ヴィンス(VINCE)の白ブラウスは、立体感のあるスリーブが印象的な、シンプルながらも存在感のある1着です。ボトムスには、春らしいやわらかなイエローの花柄プリーツスカートをセレクト。動くたびに揺れる繊細なプリーツが、女性らしいやさしさを添えてくれます。トップスをシンプルにまとめることで、柄スカートの魅力がいっそう引き立ち、甘さをほどよく抑えた大人のフェミニンコーデが完成します。

 

白ブラウス×ジレでつくる、大人の春レイヤード

白のストライプブラウスに、落ち着いたグレーのジレを重ねた春らしいレイヤードスタイル。ほんのり甘さのあるフリルデザインが、きちんと感のあるジレとバランスよく調和してくれます。ボトムスは淡いブルーデニムを合わせて、軽やかさをプラス。上半身が端正な分、デニムでほどよく力を抜くことで、堅すぎない大人の春コーデに仕上がります。足元はシャープなブラックパンプスで引き締め、コンパクトなバッグを添えれば、きれいめとカジュアルのちょうどいいバランスに。

 

春映えカラーでつくる、白シャツコーデ

白シャツはインナーとしても活躍する万能アイテム。鮮やかなグリーンのニットを主役に白シャツを重ねたスタイルは、襟元や裾からのぞく白が抜け感を生み、シンプルながらも奥行きのある着こなしに仕上がります。ボトムスはブラックパンツで引き締めて、大人っぽさをキープ。

 

 

▼春におすすめの白シャツ・ブラウス

 

夏におすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

夏でも快適。上品なリラックススタイル

セオリー(Theory)のシャツは、やわらかなアイボリー調のカラーと、ドライタッチな素材が魅力。肌なじみのよいニュアンスカラーが顔まわりを明るく見せ、暑さの厳しい夏でも軽やかに着られます。ボトムスにはブラックのマキシスカートを合わせて、全体をすっきりとまとめて。小物はベージュのサンダルで抜け感を出しつつ、赤を効かせたバッグでさりげないアクセントを。

 

鮮やかカラーを引き立てる、夏の白シャツアレンジ

着こなしがワンパターンになりがちな夏のスタイルに、さりげない変化を添えてくれる“たすき掛け”アレンジ。存在感のある赤のワンピースに、白シャツを肩掛けとして取り入れれば、冷房対策にもなりつつ、コーディネートに奥行きと立体感をプラスしてくれます。夏はシンプルな白シャツをうまく活用して、自分らしい夏のおしゃれを楽しんでみて。

 

 

▼夏におすすめの白シャツ・ブラウス

 

秋におすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

甘さとモードが調和する白ブラウスコーデ

ふんわりとしたシルエットが魅力のエンリカ(enrica)の白ブラウスを使った、軽やかなリラックススタイル。首元や袖口のフリルがほんのり甘さを添えつつ、クリーンな印象を引き立てます。ボトムスには、落ち感のあるブラックのワイドパンツを合わせて全体を引き締めて。

 

仕上げに、ベージュのバッグでやわらかさを添えつつ、オレンジのパンプスでさりげないアクセントをプラス。ベーシックの中にひとさじの華やぎを効かせた、残暑でも快適な秋口にぴったりなブラウスコーデです。

 

クラシカルに装う、秋の白ブラウススタイル

フリルディテールが印象的な白ブラウスに、深みのあるカーキのジャケットを重ねた秋らしいスタイル。ボトムスにはグレンチェックのフレアパンツを合わせて、ほんのりクラシカルなムードに。広がりすぎないシルエットが縦のラインを強調し、すっきりとした印象に仕上がります。小物はブラックで統一し、全体を引き締めて。

 

 

▼秋におすすめの白シャツ・ブラウス

 

冬におすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

凛とした冬の白シャツレイヤードコーデ

白シャツは、重くなりがちな冬スタイルに軽さと抜け感を添えてくれる頼れる存在。クラシカルなグレンチェックのコート×ブラックのボトムスに、白シャツを重ねることで、ぐっと明るく洗練された印象に仕上がります。バッグはチェック柄を選んで、シンプルな配色にほんのりアクセントをプラス。

 

ジャケット×白ブラウスでつくる、冬のきれいめスタイル

フリルネックの白ブラウスに、構築的なシルエットのジャケットを重ねた冬のきれいめスタイル。甘さのある白ブラウスも、端正なジャケットとボトムスや小物をブラックで統一することで、ぐっと引き締まった印象に。フェミニンさをほどよく抑えた、オンオフどちらにも振れる万能コーデです。

 

 

▼冬におすすめの白シャツ・ブラウス

 

【シーン別】白シャツ・ブラウスを使ったおすすめレディースコーデ

続いて、通勤や卒業式、友人とのランチ会などのシーン別に分けて、おすすめの白シャツ・ブラウスコーデをご紹介します。それぞれのシーンで求められる雰囲気を、白シャツやブラウスを使って叶えましょう。

通勤・オフィスにおすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

白シャツでつくる、好印象オフィススタイル

清潔感と上品さを兼ね備えた白シャツは、通勤スタイルの定番。今回は、チノ(CINOH)のクリーンな白シャツに、リト ストラクチャー(Rito structure)のグレーのセットアップを合わせた着こなしを提案。程よくゆとりのあるシルエットなら、堅くなりすぎず今らしいバランスに仕上がります。シューズや小物はレザーアイテムでまとめて、きちんと感を自然にキープ。

 

ツイードで品よく整える、オフィススタイル

クリーンな白ブラウスに、表情豊かなツイードジレを重ねたオフィスカジュアルスタイル。上半身のニュアンスカラーに対し、ボトムスはブラックのテーパードパンツで引き締めてきちんと感を後押し。すっきりとしたシルエットが全体をシャープに整え、通勤シーンにもふさわしい落ち着きを演出します。

 

ジレ×スカートの上品な通勤コーデ

甘さと上品さのバランスがとれた通勤コーデ。白ブラウスとピンクベージュのフレアスカートが程よいフェミニンさもありながら、端正なジレが全体をきりっと引き締め、きちんと感のある着こなしへと導きます。顔まわりはシルバーアクセサリーでまとめて、オンの日にもふさわしい甘さを抑えたシャープな輝きを添えて。

 

卒業式・入学式などの式典におすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

ボウタイブラウスを使った、王道セレモニーコーデ

ボウタイブラウスは、卒業式や入学式といったハレの日に、おしゃれときちんと感を両立できる鉄板アイテム。顔まわりに華やぎを添えながらも、清潔感のある印象へと導いてくれます。そこにネイビーのツイードジレを重ね、ブラックのテーパードパンツを合わせれば、全体が端正なバランスに。甘さのあるディテールも落ち着いた配色でまとめることで、大人らしい上品なセレモニースタイルが完成します。

 

きちんと感とやわらかさを両立した、ハレの日スタイル

フリルネックの白ブラウスに、モノトーンのツイードジャケットを合わせた上品なセレモニースタイル。顔まわりにほどよい華やかさを添えるフリルディテールと、クラシカルなジャケットの組み合わせが、きちんと感とやわらかさを両立。ボトムスは落ち着いた印象のブラックのロングスカートですっきりとまとめて。

 

ランチ会・女子会におすすめの白シャツ・ブラウスコーデ

華やぎカラーで楽しむ、大人の女子会コーデ

フリルネックの白ブラウスに、爽やかなサックスブルーのセットアップを合わせた上品フェミニンなスタイル。ジレとパンツで縦のラインを強調することで、甘くなりすぎず大人っぽい印象に。パンツスタイルなら動きやすく、気負わず楽しみたいランチ会や女子会にもぴったりです。小物は淡いグリーンのバッグでやわらかくまとめ、足元はホワイトシューズで軽やかに。

 

きれいめだけど頑張りすぎない。上品な大人スタイル

ランチ会や女子会には、おしゃれときちんと感を両立した着こなしで臨みたいところ。そんな方におすすめなのが、ハイネックの白ブラウスとミントグリーンのツイードジレを重ねた、上品な華やぎスタイル。ボトムスはブラックのフレアスカートで引き締めることで、甘くなりすぎず大人らしいバランスに仕上がります。

 

縦ラインで叶える、すっきり見えコーデ

やわらかなギャザーブラウスにグレーのロングジレを重ねた上品なレイヤードコーデ。ボトムスにはブラックのワイドストレートパンツを合わせ、ジレとボトムの縦のラインをつなげることで、スタイルアップ効果も◎。全体は落ち着いたモノトーンでまとめつつ、ブルーのバッグでさりげなく色味をプラスすれば、控えめながらも印象に残る、大人のきれいめコーデに。

 

白シャツ・ブラウスは着こなし次第でどんなシーンでも対応できる!

白シャツやブラウスは、季節もシーンも問わず活躍するワードローブの定番アイテム。「ゆったり羽織って抜け感を出す」「レイヤードで奥行きをつくる」「着方をアレンジする」。ほんの少しの工夫で、印象は大きく変わります。ご紹介した着こなしを参考に、ぜひ自分らしい着こなしを見つけてみてくださいね。

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