【卒園式・卒業式・入園式・入学式】父親の服装完全ガイド|マナー・NG例・おすすめコーデまで徹底解説

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2026.02.08
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子どもの成長の節目となる卒園式・卒業式・入園式・入学式。「ビジネススーツで大丈夫?」「卒業式と入学式で服装は変えるべき?」「ネクタイの色は何が正解?」など、服装に悩むパパも多いのでは?基本となる考え方は共通していますが、式典ごとに意識したいポイントや雰囲気には違いがあります。

 

この記事では、卒園式・卒業式・入園式・入学式における父親の服装マナーを徹底解説。基本ルールからNG例、式典別のおすすめコーディネート、よくある疑問まで、初めてでも分かりやすくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。周囲から浮いて見えないように、セレモニーにふさわしい服装マナーを理解して、式典に臨みましょう。


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卒園式・卒業式・入園式・入学式|父親の服装は同じでいい?

卒入園・卒入学式にふさわしい夫婦コーデ

結論から言うと、父親の服装は基本的に同じでも問題ありません。ただし、式典によって「ふさわしい雰囲気」には少し違いがあります。卒園式・卒業式は別れの式典であり、厳粛で落ち着いた雰囲気が求められます。一方、入園式・入学式は新しい門出を祝う式典なので、やや華やかさや明るさがあってもよいとされています。同じスーツを着用する場合でも、シャツやネクタイの色を変えることで式典に合った印象を演出するのがポイントです。

【共通】卒園式・卒業式・入園式・入学式における父親の服装マナー

まずは、すべてのセレモニーに共通する父親の服装マナーを押さえておきましょう。基本を理解しておけば、どの式典でも安心して参加できます。

基本はスーツスタイルが正解

卒園式・卒業式・入園式・入学式といったフォーマルなセレモニーにおいて、父親の服装はスーツスタイルがベター。やや堅い印象のフォーマルな礼服などにする必要はありませんが、カジュアルすぎる服装は周囲から浮いて見えてしまうため、避けるようにしましょう。

スーツの色は「ネイビー」「グレー」が無難

父親のスーツカラーとしておすすめなのは、ネイビーまたはグレー。ネイビーは知的で誠実な印象があり、卒園式・卒業式・入園式・入学式すべてに対応できます。グレーはやや柔らかい印象になるため、入園式・入学式の式典と特に相性が良い色です。ブラックスーツもNGではありませんが、喪服を連想させやすいため、着用する場合はシャツやネクタイなどで明るい色を使い、暗くなりすぎないように工夫しましょう。

 

シャツ・ネクタイは必須

セレモニーに参加する際、シャツとネクタイの着用は必須です。ノーネクタイやカジュアルシャツでの参加は、たとえスーツを着用していてもマナー違反とみなされる可能性があるので注意しましょう。


シャツは白の無地が最もフォーマルで安心です。サックスブルーや薄いピンクなども清潔感があればOKですが、派手な色や柄物は避けましょう。襟はレギュラーカラーかワイドカラーが一般的で、ボタンダウンはややカジュアルな印象になるため、できれば避けた方が無難です。ネクタイは、スーツやシャツとのバランスを考えて選ぶのが◎。卒業式なら落ち着いたネイビーやグレー、入学式なら明るいブルーやストライプ柄など、式典の雰囲気に合わせて調整するとよいでしょう。

 

靴・ベルト・腕時計など小物のマナーにも注意

意外と見落としがちなのが、靴やベルト、腕時計といった小物類です。スーツが完璧でも、小物がカジュアルだと全体の印象が台無しになってしまいます。

 

靴は黒の革靴が基本で、スニーカーやローファー、ブーツなどはNGです。ベルトも黒の革ベルトが無難。バックルが大きすぎたり、装飾が派手だったりするものは避け、シンプルなデザインを選びましょう。腕時計は、スポーツウォッチやカジュアルなデジタル時計ではなく、華美すぎないシンプルなデザインが◎です。

避けたいNGな服装例

以下のようなアイテムや服装は、式典の場では避けた方が無難です。

 

✓明るすぎる色や派手な柄のスーツ

✓ジーンズやチノパンなどのカジュアルボトムス

✓Tシャツ、ポロシャツ、パーカーなどのカジュアルトップス

✓ノーネクタイ・ポロシャツなどの軽装

✓スニーカーやサンダルなどのカジュアルシューズ

✓汚れやシワが目立つ服装

✓過度に香水がかおる服

 

「主役は子ども」という意識を忘れず、控えめで清潔感のある服装を心がけると、安心して式典に臨めます。式典に参加する前のチェックリストにしてみてください。

卒園式・卒業式と入園式・入学式で異なる服装のポイント

同じスーツを着回す場合でも、式典ごとの雰囲気に合わせて工夫することで、より適切な装いになります。ここでは「卒園式・卒業式」と「入園式・入学式」の服装のポイントを解説します。

卒園式・卒業式は落ち着きときちんと感を重視

卒園式や卒業式は、子どもたちがこれまでお世話になった先生や友人たちと別れを告げる、厳粛な式典。そのため、父親の服装も落ち着いた色味ときちんとした印象の服装にするのが重要です。

 

ダークネイビーやチャコールグレーなどの深みのある色のスーツに、シンプルな白の無地シャツ、控えめなネクタイなど、華やかさよりも「誠実さ」「きちんと感」が伝わる服装を心がけましょう。

入園式・入学式は明るさと清潔感を意識

一方で、入園式や入学式は、子どもの新しい生活の始まりを祝う、華やかで希望に満ちた式典。卒園式や卒業式に比べてやや明るめの色使いでも問題ありませんが、派手になりすぎないよう注意が必要です。


スーツは、ネイビーやライトグレー、ミディアムグレーなど、明るめのトーンを選んでもよいでしょう。シャツも白が基本ですが、サックスブルーや淡いピンクなど、春らしい爽やかな色を取り入れるのも◎。ただし、あくまで主役は子どもなので、父親が目立ちすぎないよう配慮することも忘れずに。

【式別】父親におすすめのセレモニーコーデ

ここからは、「卒園式・卒業式」と「入園式・入学式」の式典別で、おすすめのコーディネートをご紹介します。

【卒園式・卒業式】におすすめの父親コーデ

落ち着きと品を備えたネイビースーツスタイル

ネイビーセットアップの卒園式・卒業式にふさわしいパパコーデ

マッキントッシュフィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)の落ち着いた3ピースを使った、きちんと感と上品さを兼ね備えた卒園式・卒業式におすすめのスタイル。深みのあるネイビーは、式典の厳かな雰囲気に自然となじみ、父親らしい誠実な印象を与えてくれます。

 

シャツは清潔感のある淡いブルーカラーを選び、ネクタイには控えめな柄を取り入れて、程よい華やかさをプラス。「何を着ればいいか迷ったら、この装いを基準にすれば安心」と言える、卒園式や卒業式にふさわしい王道コーディネートです。

 

きちんと感の中に柄物で差をつけた、セレモニーコーデ

ブラックのセットアップを使用した卒園式・卒業式にふさわしいパパコーデ

「写真に残る特別な一日だから、品よく差をつけたい」——そんな方におすすめしたい、ワンランク上のセレモニーコーデ。エポカ ウォモ(EPOCA UOMO)の落ち着いたダークトーンのチェック柄スーツは、卒園式や卒業式の雰囲気を損なわず、さりげない個性と上品さを演出してくれます。シャツはクリーンな白を合わせ、襟元には蝶ネクタイをセレクト。足元もブラックの革靴で全体を引き締めて、細部まで抜かりのない着こなしに。

 

きちんと感が際立つブラックスーツスタイル

上品なスリーピーススタイルの七五三コーデ

端正なブラックスーツを使った、卒園式・卒業式におすすめのコーディネート。全体を黒でまとめた装いながら、程よい光沢感のある上質な素材のおかげで、喪服に見えにくいのが◎。さらに、ベストを重ねることでフォーマル度が高まり、写真に写ったときも上品な印象に仕上がります。

 

【入園式・入学式】におすすめの父親コーデ

清潔感ときちんと感を両立した、きれいめスーツスタイル

ネイビーのセットアップを使用した入園式・入学式にふさわしいパパコーデ

入園式や入学式にもネイビースーツは鉄板。今回はマーカウエア(MARKAWARE)の上品なセットアップを使用。明るすぎず、重たく見えないネイビーは、新しいスタートを祝う式典の雰囲気に自然となじみます。シャツは清潔感のあるストライプシャツを合わせ、ネクタイにはさりげなく柄を取り入れて、きちんと感の中に程よい華やかさをプラス。

 

ネイビー以外も候補に。上品なグレースーツスタイル

グレーのセットアップを使用した入園式・入学式にふさわしいパパコーデ

卒園式や卒業式よりも、華やかな雰囲気の入園式や入学式では、グレースーツも候補に。インナーには無地の白シャツを合わせ、ネクタイもグレーでまとめることで統一感のある着こなしに。足元はブラックの革靴を合わせて、全体を引き締めて。

 

【FAQ】父親のセレモニーコーデに関してよくある質問

最後に、セレモニーの父親の服装について、よく寄せられる疑問にお答えします。

ブラックスーツでも問題ない?

ブラックスーツは、卒園式・卒業式・入園式・入学式のいずれでも着用できます。ただし、ブラックスーツは冠婚葬祭のイメージが強く、お葬式を連想させやすいため工夫が必要です。


ブラックスーツを着用する場合は、白シャツに明るめのネクタイを合わせる、サックスブルーのシャツを取り入れるなど、全体が重くならないよう調整しましょう。判断に迷う場合は、ネイビースーツを選べば失敗しません。

ノーネクタイはあり?

セレモニーでは一定のフォーマル度が求められるため、ノーネクタイは避けたほうが無難。ネクタイを着用しないとカジュアルな印象になり、周囲から浮いてしまう可能性が高いため、ネクタイは着用するようにしましょう。

ジャケパンは使える?

ジャケットにチノパンなどのジャケパンスタイルは、オフィスカジュアルとしては問題ない場合もありますが、卒園式・卒業式や入園式・入学式といった厳粛な式典の場では、基本的におすすめできません。カジュアルな印象が強く出てしまう可能性があるため、ネイビーやグレー、ブラックなどの落ち着いたカラーのスーツスタイルを選ぶのが安心です。

父親の服装マナーを押さえて、卒園式・卒業式・入園式・入学式に自信を持って臨もう

子どもの成長の節目を祝う卒園式・卒業式・入園式・入学式は、家族にとって思い出に残る大切な一日。卒業式では落ち着いた色味を、入学式ではやや明るめの色使いを意識することで、式典の雰囲気に調和した装いが完成します。迷ったときは、ネイビーやグレーのスーツに白シャツ、ネクタイを合わせた定番スタイルを基準に考えてみてください。

 

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