2025年秋冬シーズンの新規取り扱いブランドをフィーチャー。レディース7ブランドをご紹介します。
なお、入荷月は事前に「NEW NEXT MONTH」で告知予定。ぜひ、こちらも併せてチェックしてみてください。

無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインのアイテムを展開するジル サンダー(JIL SANDER)。上質な素材と美しいシルエットは、時代を超え、世界中のモードラバーに愛され続けています。
そんなジルサンダーから、バッグがアナザーアドレスにお目見え。筒のようなフォルムの「カンノーロ」や、ストラップの結び目が特徴的なボディバッグ「タングル」など、アイコニックなアイテムが入荷予定です。どうぞお見逃しなく!
PICK UP

日本人デザイナーの高田賢三が1970年にフランス・パリで創設したケンゾー(KENZO)。鮮やかな色彩や大胆なプリント、自由なシルエットを取り入れた、エネルギッシュでありながら洗練されたスタイルが魅力です。
2021年には、創業者の高田賢三以来初となる日本人デザイナー「NIGO®(ニゴー)」が、アーティスティックディレクターに就任。高田賢三のアーカイブから抽出した要素に、現代的な感性を融合したアイテムを提案しています。
PICK UP

1818年にニューヨークで創業したブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)は、「アメリカンクラシックスタイル」を体現する老舗ブランド。歴代のアメリカ大統領やハリウッドセレブなど、数多くの人々に愛される名品を世に送り出してきました。

2025年春夏シーズンから取り扱いを開始したメンズに続いて、いよいよレディースラインのレンタルもスタート。2025年秋冬シーズンは、シャツやブレザー、トレンチコートといったブランドを代表する定番アイテムが多く入荷予定です。
PICK UP

「Creation & Imagination (創造と想像)」をコンセプトに掲げ、日本の伝統技術を用いたテキスタイルを現代的にアレンジした、リラクシーかつラグジュアリーなスタイルを提案するコーティー(KoH T)。
2020年秋冬シーズンから、東京をベースにニューヨーク、ヘルシンキでコレクションを発表。アナザーアドレスの衣料品アップサイクルプロジェクトの一環で行われたファッションデザインコンテスト「roop Award 2024-2025」では、プロ部門のファイナリストにも選出されています。

アナザーアドレスでは、2025年秋冬コレクションから、フィット&フレアのシルエットが美しいジャケット(写真右)など、全4型を展開予定。コーティーがアップサイクルを手掛けたroop作品もレンタルいただけますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

フィータ(Pheeta)は、2019年にスタートした日本のブランド。ブランドコンセプトの「繋ぐ」には、世界中の継承すべき希少な技術や、家族に引き継がれるような特別な服を、仲間と共に繋いでいきたいという思いが込められています。

制作の多くを、手仕事の文化が残るインドで行っているのもフィータの特徴。クラフトマンシップと洗練されたデザインが調和した、人の温もりを感じさせる美しいコレクションは要チェックです。
PICK UP

「人生は一度しかない」という意味の“you only live once”の頭文字をとったヨロ(YOLO)。「クラスアップカジュアル」をコンセプトに掲げ、 ベーシックシルエットに遊び心のある素材を掛け合わせたアイテムを展開しています。
アナザーアドレスでは、2026年1月に別注のコートを2型展開予定。ヨロとアナザーアドレスのこだわりを詰め込んだ特別なアイテムを、どうぞお楽しみに!

アソースメレ(ASAUCE MELER)は、「極上の素材をデイリーに。」をコンセプトに掲げ、上質な素材選びと、クラフトマンによるものづくりにこだわった日本のストールブランド。
ブランド名は、ソースを意味する“A SAUSE”と、混ぜ合わせるという意味の“MELER”をかけ合わせた言葉。料理を味付けするように、いつものコーディネートにひとさじのスパイスを足すように楽しんで欲しいという思いが込められています。

アナザーアドレスでは、表情豊かなバスケットフリンジストールと、三角のシルエットが特徴的なトライアングルストールの定番2型を展開予定。ボリュームたっぷりに首に巻いたり、肩からふんわり羽織ったりと、自由な巻き方で秋冬コーデをアップデートしてみてください。
PICK UP
KoH T
ウールテーラードタックジャケットS ☓ / M ☓ / L ☓
KoH T
ダブルタックワイドトラウザーS ☓ / M ☓ / L ☓
Pheeta
ピンタックノーカラーシャツFREE ◯
Pheeta
プリントコットンギャザーワンピースS ◯ / M ◯